サドルレザー(Saddle leather)とは主に馬の鞍などを作る為に使用されている植物タンニンなめしの牛革です。鞍などに使用されているほど丈夫で長持ちで耐久性は抜群です。使い込むほどに綺麗なあめ色に変色していきます。また、製作段階で100%の純度のニートフットオイル(牛脚油)を入れる事により使い込むほどに深みのある色合いになります。
縫製はミシンを使わずすべて手縫いにて仕上げています。ミシン縫いに比べ、縫い目の美しさ、丈夫さは抜群です。万が一、切れてもミシン縫いのようにほどけることはありません。
手入れ方法
保革油に関して
- 保革油はミズノストロングオイル
を推奨いたします。
- 使用前に薄くのばして塗っておく。
- 汚れた場合、ほこり等を柔らかい布で落とし、部分的な汚れは、水に濡らし堅く絞った布で軽く拭きます。
- その後、全体に保革油を薄く塗っておきます。
日焼けについて
- 革は日に当たることで「日焼け」し、色が変わります。
- 特にナチュラルカラーのサドルレザーは独特の味のあるあめ色に変わっていきます。
- 日焼けが気になる場合は、日の当たらない場所に置くことをお勧めします。
- また、普段は日に当たらない裏側などもたまに日に当てると日焼けが均等になります。
水とカビについて
- 革は水に弱いものです。濡れた手でさわったり、水のはねる所に置いたりしないことが大切です。
- 濡れてしまった場合は、決して擦らず、乾いた布で優しく吸い取るようにします。
- 後は、形を整えて風通しの良い場所で陰干しします。その後オイルを塗りケアします。
- ドライヤーやストーブなどで急速に乾かすと、革のオイル分が抜け繊維が縮んで硬化してしまうので避けてください。
- 保管状態によってはカビが生えることがあります。カビが生えてしまったら、水に濡らし堅く絞った布でカビを拭き取り、陰干しした後、オイルを塗ります。
保管について
- 革製品を保管する際は、ほこり等を柔らかい布で落とし、部分的な汚れは、水に濡らし堅く絞った布で軽く拭きます。風通しの良い乾燥した日の当たらない場所に保管します。


